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出会い系サイトを使っているうちにさすがにこれはサクラではないかと うすうす感じ取れるようにはなってきた。
でも完全に見分けは付けられない。 気を付けろと言われるけれど、一体どう気を付ければいいんだ。 そう思いながらもやっぱり可愛い写真なんかが載ってたりすると興味を持ってしまう。 そして今日もパソコンの前に張り付いている自分がいる。 メールを読んだり、それに返信したりと地味な作業を何時間も続けている。 こんなことしてていいのだろうかと思いつつも、それに完全にはまってしまっている。 今月はまだ月の前半だというのに、もうすでに予算の半分を使いこんでしまった。 こんな逼迫した経済状況の中でも、ツワモノ会員からのメールは相変わらず届く。 その内容はいくらなんでもそれはないだろうと突っ込まざるを得ないようなものばかりだ。 自称女実業家。年収四千万。54歳。 「あなたが望む金額のお金をあげます。私はいつも財布に100万は入れています。 500万ぐらいだったらすぐにあげられますよ。 セフレになってくれるのなら毎回数百万お渡しします。」 PR |
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