私は、一人暮らしをしているのですが、とても町中で暮しています。
その近くに一馬があるんですが、そこは野菜とか魚とかがとても安いので経済的に助かります。

あんまり大学生が買い物をしているワケではないのですが、私は安さが魅力的なのでしょっちゅう行きます。
買う人はおばちゃん。売る人はおじちゃんとなんとも中年な集まりなんですが、その中でも、漁師を修行している２０代後半の男性がいます。

その人はその市場でちょっとした人気で有名です。
おばちゃんたちには「イケメンやねぇ～」って大人気です（笑
マスコットみたいな感じですね。

私は、その人に現在恋をしています。
毎日っていうほど魚を買ってとても知りあいにはなったんですが、なかなかプライベートまでの発展にはいきません…
どうしたらいいんですかねぇ。

とりあえず、これからも市場で買い物をして、いつか勇気を出してアドレスを渡そうと思っています。
アドレス渡してメル友になればあとはこっちのものですよね！
あっちも意識してくれていればいいんだけど…今はまだただのお客さんですけどね；

頑張ります。

神待ち掲示板は形式が異なるだけで、やることは出会い系サイトとほぼ同じです。それどころか、サイトの雰囲気などを見ると「神待ち掲示板の方がより性的な意味合いが強い」と感じることもあります。 神待ち掲示板に登録している女の子は、プチ家出を楽しむ世代である10代から20代前半の女性が多いと言われています。若い女の子とセックスできるのは嬉しいことかもしれませんが、場合によっては援助交際と判断されてしまうこともあります。実際、それで逮捕された男性もたくさんいるのです。援助交際で逮捕されてしまえば、社会的地位を失うだけでなく、その罪を一生背負っていかなければならなくなります。 神待ち掲示板を利用する場合は、「これが犯罪となってしまうこともある」と言う事を頭に入れた上で登録をする様にして下さい。常に危険を意識して行動することは、自分を危機から救ってくれることにも繋がります。

友達のつくりかた？　それは自分の幼少時代を思い出して下さい。
子供は、近くに同じくらいの子供がいると、一瞬で仲良くなって遊び始めます。もちろん恥ずかしがりやな子供や、悪ガキな子供もいますが、それでも子供たちなりに、ちゃんと調和をとって遊べるものです。みんなもそうだったと思います。

それが、大人になるとどうして出来なくなるのでしょうか？！子供のころはきっと、すべてを受け入れるフラットな気持ちだった。あの子はどんな子だろう？どんな態度をしてくるんだろう？そんなことは考えずに、声をかけることができて、たとえ、どんな子であろうと、それを受け止めることができたんだろうと思います。

大人になると、言葉ひとつにしても、「なんだかイヤな感じ」「私とは合わない」「着ているものが好きじゃない」自分勝手に、いろいろな感情が先走り、バリアを張ってしまうようになるのですね。これは今までの生活で経験してきたことが記憶として残り、無意識のうちに色んな事を考えてしまう。考えなくてよいことまで考えてしまう。悲しい性ですよね（笑）

でも子供に戻って、心のバリアをはずせば、きっと積極的になれるでしょう。友達は多い方が良いに決まっています。悩みを相談したり、遊びに行ってストレス発散したりできる相手ですからね。
子供の頃とは違い、せっかく会話も上手くできるようになったのですから、ちゃんと生かして、積極的に友達をつくっていきましょう！