忍者ブログ
  • 2024.04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.06
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/05/21 16:00 】 |
出会いを探そう!(ナース編)
ナースにはどんなアプローチが効果的なのでしょうか。
ナースは仕事に対してプロ意識は高い人がほとんどです。
国家試験をパスして本格的なナースになるまで、
時間がかかることから、軽い気持ちでなる事は出来ません。
そして一旦国家試験をパスしてから国家資格をとり、
見習い期間を経て一人前のナースになったならば、
それを武器に超売り手市場で活躍するのです。
ナースはいうまでもなくハードな仕事です。
毎日シフトが変わりますし、夜勤もあります。
人の命を預かる仕事ですから緊張感やストレスもかなりのものです。
ただその分、給料は抜群にいいですから、
金銭的には不自由はなく、
生活は安定しているということになります。
夜勤がある日は夜に仕事をしているので、
夜勤明けの平日の昼間にポッカリ時間が空いてしまったりします。
そういった時間に付き合ってくれる人がいればいいのですが、
彼氏もいなければ、友人は仕事といった具合に
なかなかうまくいきません。
しかもハードな仕事で疲れている上、ストレスもあり、
誰か楽しませてくれないかしら!と思っているわけです。
そういうナースたちが平日の昼間に出会い系を訪れ、
書き込みを残すのです。
男性との出会いを求めて書き込みをしていますから、
これは非常に狙い目なのです。
一般的にナースは日ごろのストレスやプレッシャーを開放したいという
思いからセックスに対して非常に貪欲になっている可能性が高いようです。
ナースという仕事がいかに大変な仕事なのかを理解しているように伝え、
彼女たちのプロ意識をくすぐっただけで、
その日のうちに会えたという話も多々あります。
その後は、今後夜勤明けなどでポッカリ時間が空いてしまった日などについて
具体的なプランをうまく示せば、ナースのセフレが出来る可能性がありますね。
出会い無料サイト紹介


PR
【2010/10/06 18:59 】 | コラム | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ナースとの出会い体験。
大病院のナースに比べ、小規模病院のナースはどうでしょう。
一般的に行って、若い独身のナースは大病院、
結婚して家庭を持つと小規模な地元の開業医を手伝うというパターンが多いようです。
そのため個人の開業医で働いているナースというのは年齢層が高めです。
結婚して子供が出来て、しばらく家庭に入ってからでも
働く気になりさえすれば資格があるので、
いつでも高待遇で働くことが出来る稀な職業の一つです。
その為、自分の都合に合わせて、
正社員というよりはパートで働いている人も多いものです。
その病院の医師との連携さえちゃんととれていれば
ほとんどストレスのない職場なので、アットホームな雰囲気になります。
それゆえ個人の開業医のナースは長く勤めている人も多いのです。
子供の頃、かかり付けだった近所のお医者さん。大人になって久しぶりに行ってみたら
先生はもちろん、子供の頃にいたナースまでが同じ顔ぶれだったということもよくあります。
サクラのいない出会い系で、もし小規模病院のナースをしている女性にアプローチする場合、
ほとんど既婚者を狙っているという意味になります。
働いている既婚女性はいくらでもいますが、
他の仕事と違っている点は、
資格がある為かなり良い待遇を得ているということでしょう。
なので仕事への不満やストレスとはほぼ無縁です。
勤務シフトも大病院とは違い、
入院設備がないので日勤がメイン。
夕方からはフリータイムで週末はお休みとOLなみです。
その為、あなたが普通のサラリーマンでも時間は合わせやすいのですが、
なにせ、生活も安定していますし、仕事にもストレスはありませんから、
あまり貪欲に出会いを求めるというタイプではなさそうです。
ただ結婚生活がうまくいっていないなど家庭に問題があるケースは、
ほかの職業や主婦と同じように欲求不満を抱いている可能性が高いようです。
どちらにしても、このタイプはあなたからどんどん攻めていく方がいいでしょう。
【2010/10/04 19:47 】 | コラム | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
サクラから届いたメール。
出会い系サイトを使っているうちにさすがにこれはサクラではないかと うすうす感じ取れるようにはなってきた。
でも完全に見分けは付けられない。 気を付けろと言われるけれど、一体どう気を付ければいいんだ。 そう思いながらもやっぱり可愛い写真なんかが載ってたりすると興味を持ってしまう。
そして今日もパソコンの前に張り付いている自分がいる。 メールを読んだり、それに返信したりと地味な作業を何時間も続けている。
こんなことしてていいのだろうかと思いつつも、それに完全にはまってしまっている。 今月はまだ月の前半だというのに、もうすでに予算の半分を使いこんでしまった。 こんな逼迫した経済状況の中でも、ツワモノ会員からのメールは相変わらず届く。
その内容はいくらなんでもそれはないだろうと突っ込まざるを得ないようなものばかりだ。
自称女実業家。年収四千万。54歳。 「あなたが望む金額のお金をあげます。私はいつも財布に100万は入れています。
500万ぐらいだったらすぐにあげられますよ。 セフレになってくれるのなら毎回数百万お渡しします。」

【2010/09/30 11:48 】 | コラム | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
出会い系サイトの女性のプロフを読んでみた。
ケモノの如く飢えている女性のプロフィール欄を読んでみた。
26歳、OL。住んでる地域は自分と同じで、容姿については「セクシーボディ」とのこと。
写真もあったがこれは有料だった。
でもどんな女性なのか非常に興味があったので見てみることにした。
すると現れたのはストレートヘアーの清楚でお嬢様っぽい女の子。
マンションの一室から撮ったような写真で、手にはぬいぐるみを抱えている。
やや童顔で片手で携帯を持って自分撮りをしているようなポーズだった。
飢えてギラギラしてて淫乱な感じのメール文からは想像もつかない姿だ。
これには正直参った。
こんな女の子がせかすようにただヤリたいとメールを送っているのだ。
ものすごいギャップで思わずそそられてしまった。

「写真みたよ」とメールを送ってみた。
もちろん容姿を褒めたり、手に持ってるぬいぐるみに関する質問をしたり、
輸入業の事務という仕事のことの話も添えておいたりした。
それに対する返信はこうだった。

「会ってもらえないのかな?カナミ、魅力ないかな?お願いだから連絡ください」

あれ?十分顔とか可愛いって褒めてたんだけど?
あとこちらからの質問はスルーなのか?
メールちゃんと読んでる?
と色々突っ込みたくなるようなことばかり書いてあった。
一応写真はあるものの、なんとなく人間相手にやりとりをしている気がしない。
なんというか実体がない感じ・・・。
何なのだ・・・。

そうこうしているうちにカナミちゃんからのメールがどんどん溜まってくる。
「今ここにいます」とか「今ここだけど連絡とれますか」とかなんだか様子がおかしい。
何か追跡でもしているのかのようなノリだ。
そもそもこの時間帯は仕事をしている時間じゃないのか?
そりゃあ携帯一つあればいつでもどこでもサイトにアクセスしてメール打てたりするだろう。
でもだからといってそんな四六時中男と会う事ばかり考えてて実際ちゃんと仕事できているのだろうか。
【2010/09/27 17:51 】 | コラム | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
友達の作り方。
友達のつくりかた? それは自分の幼少時代を思い出して下さい。
子供は、近くに同じくらいの子供がいると、一瞬で仲良くなって遊び始めます。もちろん恥ずかしがりやな子供や、悪ガキな子供もいますが、それでも子供たちなりに、ちゃんと調和をとって遊べるものです。みんなもそうだったと思います。

それが、大人になるとどうして出来なくなるのでしょうか?!子供のころはきっと、すべてを受け入れるフラットな気持ちだった。あの子はどんな子だろう?どんな態度をしてくるんだろう?そんなことは考えずに、声をかけることができて、たとえ、どんな子であろうと、それを受け止めることができたんだろうと思います。

大人になると、言葉ひとつにしても、「なんだかイヤな感じ」「私とは合わない」「着ているものが好きじゃない」自分勝手に、いろいろな感情が先走り、バリアを張ってしまうようになるのですね。これは今までの生活で経験してきたことが記憶として残り、無意識のうちに色んな事を考えてしまう。考えなくてよいことまで考えてしまう。悲しい性ですよね(笑)

でも子供に戻って、心のバリアをはずせば、きっと積極的になれるでしょう。友達は多い方が良いに決まっています。悩みを相談したり、遊びに行ってストレス発散したりできる相手ですからね。
子供の頃とは違い、せっかく会話も上手くできるようになったのですから、ちゃんと生かして、積極的に友達をつくっていきましょう!
【2010/09/17 11:38 】 | ブログ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>